shotanosushiopen

将太の寿司オープン

2019年08月

31 8月

第1課題開始!

お待たせいたしました!
それでは第1課題のエントリーを開始いたします!

エントリーは一番下のURLからお願いします。

当然ながらエントリーに不備や不足(字数など)があった場合はエントリーの不受理、もしくはエントリー順位が会になったら、ディスアドバンテージがつく可能性がございますのでご注意ください!

「不備や不足…エントリーにそんなものがあるのか?」
「ただ過去には必要事項を記入していないってだけで失格になった例もあるくらいだ」
「けっ、毎回毎回よくも企画を考えつくもんだぜ!」

エントリーにとって一番大事なのは当然早さ!
しかし今回競っていただくのは、ただのエントリーの早さだけではありません!
エントリーの質、熱量、正確さ、それらを全て判定するものであります!

「な、なんだって…」
「い…一体何を考えてやがる?エントリーってだけなら、ただ必要事項を記入すればいいだけの話だ。それをこんな判定要素までつけるなんて、分からねえ…」
「うむ…」

それではエントリー、初めぇ!!(フォームが開くのは5時からです)
https://ws.formzu.net/sfgen/S5331487/
31 8月

第1課題(ad獲得ラウンド)スタート!

エントリーは5時からだから、5時に起きればいい…
そう思っている方は多いのではないでしょうか?

申し上げました通り、ヒントは「百目の辰」のセリフです!

おまえダメだよ!エントリーの一番大事なことを何ンにもわかってない
お前毎晩寝てるんだろ
寝てる間があったら市場へ来な!!
築地は2時からやってるぜ!!
それだけのことをやってはじめて人にエントリーを乞えよ!

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ということで、主催は現在午前2時、築地にいます。
今から2時間、午前4時までの間に築地に来た方は優先的にエントリーを行い、なおかつ第2課題以降に大きなアドバンテージを与えます!

午前4時までに築地についた方は、築地本願寺前よりこちらのアドレス
quiz.shotanosushi(アット)gmail.com
まで一報をください。ただしその際に本当にいらっしゃっているかメールで確認をさせていただきますので、ご了承ください。いらっしゃったことが分かり次第、エントリー場所をお教えいたします。
12 8月

第1課題発表!(8/24 修正)

(8/24 修正)申し訳ありません。主催者の都合により、エントリー日を24時間後ろにズラすことになりました。妹の容態が悪化したわけではないのですが…。横紙破りはこれっきりにしたいと思います。

お待たせいたしました。「将太の寿司オープン」本格的に動き出します。
参加を希望される方は、今後のお知らせをこちらとTwitterで行っていきますので、お見逃しないようにお願いします。
本大会は各「課題」に沿って、優劣を決し、その上で優勝者を決めていきます。
その課題にいかにアジャストできるか。これが勝利へのカギとなるわけです。
今回は第1課題を発表いたします。そして当日から第2課題以降を随時発表していく形とします。

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それでは第1課題を発表いたします。
それは「エントリー」であります!

エントリーは大会参加において基本中の基本。
エントリーができなければ大会には参加するしか資格がない。
そう言われるほど大事なもの、まさに基本中の基本であります。
皆さんには第1課題としてまずこの「エントリー」にてそれぞれ競っていただきたい。
そう考えています。

「エントリーか…こりゃまた随分簡単な課題だな」
「馬鹿野郎!エントリーは大会において無くてはならないものなんだ。過去、エントリーができないってだけで参加が叶わなかった奴だっているくらいなんだぜ」
「しかし何だってそんなもんを第1課題に持ってきたのか…。この大会に参加する奴らなら、それくらいは百も承知なはず。これは何かある…」

なお、皆さんにしていただくエントリーの開始日は、
2019年8月31日の土曜日、午前5時!
(※8月30日(金)29時)
そしてエントリーができるのは、この文脈を読み解き、条件を満たした正しいエントリーを行った者、先着上位24名!
エントリーフォームは追ってこのブログ、Twitterにてアップいたします。

「ご…5時だって!?」
「普通、エントリーってのは皆がやりやすい夜の時間帯に行うもんだ。それを朝ってのは…分からねえ、一体何を考えてやがるんだ?」
「そうか!市場が空いているのは早朝!俺たちはより新鮮なネタを探すために朝から動き出す。それをまさか狙って…」
「だとしても気になるのは、審査委員長の言葉だ。『正しい』『先着上位』ってのは、一体何だ?。普通エントリーは先着で決まるはず。それを先着上位とは…」
「むう…」

確かに、今回は初めてのケース。混乱を招くのも仕方のないところでしょう。
それではエントリーに際し、一つヒントを差し上げます。
百目の辰が初対面の将太に言ったセリフを思い出してください。以上です!


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(ここからは上記とは関係ない文脈となります)
※参加者は24名とありますが、エントリーの数や優先枠(開催告知前に大会構想を相談し、参加希望を受けた方など)を踏まえて、参加者の数は前後します。
ただし優先枠を持って24名のエントリー数が減ることはございません。
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